3月1日(日)

まだ昼で、公民館みたいな受容のされ方の建物があり、おおむね屋外という感じで、遊ちゃんと一緒にいて、あっちに行ったほうがいい、というのが全体の空気だった。なのでそっちに行き、しかし違うほうがいいような気になり、外は暗くなり、遊ちゃんと口論になりながら、今、どんな判断が正解なのかわからない、と混乱しながら、何かを理由にその方向に行き、明らかに、爆撃とか、銃声とか、そういうのがあることが音によってではなく認知されて、藁が壁みたいに積まれているところの裏に入り、そこで座り、混乱していて、今日、死ぬということなのかな、と考えて、今日死ぬって、どういうことなんだろう、と考えて、わからなかった。戦時下だった。

汗でぐっしょりと濡れたTシャツの冷たさで起きて、汗を大量にかくのはこの1週間くらいずっとそうだから夢のせいではなかった。 起きると、また寝て、昼ごろまで寝て、疲れて起きて、遊ちゃんは下北沢に行くというのですでに出ていて、僕は起きると、体が疲労でいっぱいで、アイスコーヒーを飲むこともなく仕事をし、うどんを茹でて、菊池雄星の回のPIVOTを聴きながらストレッチをして、高い目標を持って低い期待をすると話されていて、うどんを食べると3時半すぎまでぽちぽちと仕事をし、家を出た。

初台、伝票を見ると今日はひどい休日で、ついさっきまで客単価とかのことを考えていた身が牽制される感じがあった。いつもよりも1時間の人の割合が多く見えた。こういう、何かを変えようと考え始めた途端にそれに反するようなものが出てくるというのは、何度も何度も見たもので、不思議なものだった。ただいつもと違うセンサーがあり、それが反応する、というだけとも思えない、変なぶつけられ方がいつもあるような気がした。 夜もそのまますっかり暇で、主に座っていた。しかしそれだけで疲れはどんどん募っていって、終わるころにはクタクタだった。ちょっと具合が悪いような気もしたが、気のせいのような気もしながら、帰って、やっぱり何かが変な感じがあった。スーパーで焼きそばと豚肉とピーマンとかを買って帰宅して、風呂場で髪を刈った。豚肉とキャベツと長ネギと人参とピーマンとしめじとほうれん草の塩焼きそばで、それはリヴァプールとウェストハムの試合の続きを見ながら食べられた。リヴァプールが3点目を加え、ウェストハムが1点を返した。ひどい、どうしようもない疲労感で、なんだなんだ、と思いながら布団に入って、食事から間もないからという理由で、仰向けで、半身を起こしたような状態で本を読んでいて、こうすると何が得られるのか、このまま眠れる姿勢ではないから、腹ごなしが済むまでは読書が続いて、お腹が落ち着いたら横たわって、という狙いだったらしかったが、工夫の甲斐はなく気がついたら眠っていた。

3月2日(月) ↓