3月16日(月)

今朝も6時くらいから8時くらいまで眠ることができず、起きたら眠かった。しかし起きてからは順調で、準備していたものをぽんぽんと投げ込むように、スムースなタスク捌きが果たされた。満足すると夕方に家を出て初台に行き、ドトールで1時間、経理作業を勢いよくやって、経理作業のうち自動化できる部分はどこなのだろうと考えるが、けっこうファジーな作業のようにも見えるが、それも、Claude Codeに相談したら、ここらへんはできるかもしれないですねと、教えてくれるだろうか。

昨日が本当にひどい日曜日で、不安な気持ちで店に行くとお客さんがしっかり入っていて安堵したが、伝票を見たらすでに昨日のお客さん数くらいが来られていて、驚いた顔で佐々木さんを見ると佐々木さんが笑った。よくこなしたものだ、しかもカレーの仕込みが済んでいて、チーズケーキにも着手している。手早く引き継ぎをして交代すると、ひとまず洗い物だったが、夜ご飯の時間になったようで、ご飯が出、カレーが出、サンドイッチが出、とオーダーが続いて、ひとまずそれをこなし、料金の仕組みを変えたのは1月17日だったがあのタイミングで値上げもするべきだったのだろうかと考え、ショートブレッドの生地のためにバターを出しておき、会計をし、あのときは仕組みの大改定と値上げが一緒になったらお客さんは仕組みの評価というか受容の前に、煙に巻かれた気持ちになるというか、変化じゃなくて値上げじゃないかと、騙し討をされたように感じるかもしれないと思って、だから仕組みの変更だけにした、値上げはする前提だったが、それは後にすることにした、と考え、コーヒーを淹れると洗い物に取り掛かって、その前に会計をし、会計のたびに洗い物の総量は増えていく、いったん途切れたので洗い物を進め、あのときに値上げをしていたら3月の今は値上げがどう受け止められているか結果が出つつあっただろう、値上げを2ヵ月後ろにずらしたことによって、値上げがどう受け止められるかの結果らしきものが出るまでの時間も後ろに倒してしまった、2ヵ月という時間をみすみす失っただけではないのかと考え、オーダーが入ってカフェオレを出し、チーズケーキを焼いて、ボウルにバターと薄力粉と砂糖を入れておき、洗い物をし、会計をし、もう少し洗い物をし、そうするとスペースができたのでカレーの小分けをして冷蔵庫に収め、冷蔵庫の牛乳を日付順に並べ替えて、パストリーゼを一斗缶から容器に移し、会計をし、最初にお味噌汁を持っていったときは気づかなかったがカフェオレのときにもしやと思って確信はなかったが去年短い期間だったがウィークエンダーとして働いてくれていた早川さんで、外で少し話して、鶏むね肉をマリネし、洗い物をし、会計をして、洗い物をするとトマトソースもやってしまうことにして玉ねぎとセロリと人参とにんにくを刻んで鍋に入れて塩とオリーブオイルでじっくり炒め、そのあいだに洗い物をして会計をして、早川さんは面接のときに開発中のReadsの画面を見せたときに「流行りそう」と言ってくれたことが僕はずうっと印象に残っているというかあの言葉はお守りみたいになった、なんの気なしに言った言葉が誰かを支えることがあるものだと、以前早川さんにも感謝とともに伝えた、そのことをまた思い出し、コーヒーを淹れ、ルッコラと米とお酢の発注をして鍋にトマト缶と白ワインビネガーとローリエを投入し、ただ、やはり仕組みの改定と値上げを一緒にしていたら、今なにかは出ていたかもしれないが、それが何によっての変化なのかはわからなかっただろう、とも考え、洗い物をして、明日の引き継ぎの連絡を書き、最後のお客さんの会計をして、ASKULから届いていた荷物を開けて所定の場所に収め、今となっては、早く値上げをしてどう受け取られるのかを早く知りたいと思うが、この2ヶ月のステイはやはり必要なものだったのではないかと考えることに着地し、資源ごみを捨てるとビールを飲み、レジ締めをして経理を完了させて、Readsのフィードバックへの返信を途中までやって、52分の電車に間に合うように店を出た。

豚肉を買って帰るとシャワーを浴びて、リヴァプールとトッテナムの試合を見ながら豚肉とたっぷりの長ネギとしめじを牛丼みたいに煮るやつと小松菜と玉ねぎの味噌汁をこしらえて、キムチも出して、食べて、降格が現実味を増していることがわかってからトッテナムの試合を見るのが楽しみになっていた、どうしようもなくうまくいかないチームを見る楽しさというのもあるものだった。ソボスライがまた素晴らしいフリーキックを蹴ってリヴァプールが先制し、今日のトッテナムはケミカルな黄色のユニフォームだった。 布団に入ると今日もフォークナーで、若き日のサトペンの、放浪する家族の話を見ていると、『死の床に横たわりて』の一家が重なって見える感じがあった。

3月17日(火) ↓