3月31日(火)

タスクのフォローのミーティングを佐藤くんとしながら、先週設定したタスクのなかに身動きの取りづらいものがいくつかあったという話で、タスクをつくるときに完了条件を置くとよさそうだと思い、よく聞くことだが、思いついたようにそう思い、完了条件プロパティをつくって、完了条件を出してからタスクを分解しようとすると容易だった。 LINEの配信を今日やってみよう、クーポンを発行してみよう、ということになって、お互いタスクを持ち、張り切って散会した。僕はサムネイルの作成と、過去1年で予約で来てくださった方に案内のメールを送付する仕事で、大変な数だったので10回くらいに分けた下書きをつくって、安全を期して2時間置きくらいで送信することを始めた。サムネイルはクロちゃんにつくってもらい、雨の日クーポンで、雨っぽくもありつつフヅクエらしくもある感じになってよかった。

それでメールを、2時間置きとかで送っていくのだが、LINEの管理画面を開くとすぐに友達数が増えていって、平日の真っ昼間で、メールなんていう、僕はメールは通知が来ないようにしているが、そういうツールで、何かの登録とかには使うが日々のコミュニケーションには特に使わないという人もきっと多くいるであろうツールで、この反応は、立派なものだ、と思っているとくろじゅさんからの共有でaxiosというパッケージがサプライチェーン攻撃を受けた、npm installで感染する、悪いやつが出た、バージョンを固定する必要があるので急いでPRを書いた、とのことで、はんぞーもすぐに反応して急いでマージした、ということで、つくづくありがたい。axiosは僕も明確に覚えているパッケージで、大きなことらしかった。 それからClaude Codeのソースコードが漏洩したという話も出て、悲しい、辛い、酷い、という言葉がエンジニアたちのあいだで交わされていた。Claude Codeのソースコードが漏洩したというのはつまり何が起きたということなのかわからなかったが、あとでXを見たら、つまりClaude Codeのソースコードが漏洩したということらしく、そこには未公開の新機能が100個とか含まれていた、Kairos、Tengu、Dream、いろんな名付けだ、そういうのが全部見られちゃう、真似し放題になっちゃう、そういうことみたいで、すぐにGitHub上にはこのコードをコピーしたミラーリポジトリが無数に生まれているそうで、Anthropicの人たちみんなで一生懸命つくったものが無限に複製される状態になっちゃうなんて、悲しい、やるせないことに思えた。それはそうとLINEの案内メールは反応が引き続きよく、すごい打率に思う、と思って、打率と思ったため最初は6分7厘から始まり、1割を超えてピッチャーの打率みたいになっていき、結局2割で、キャッチャーの打率みたいなところに収斂する感じで、20%のコンバージョンってものすごく高くないか!? とびっくりすることを何度かした。予約をして来たことがあるからといって、お店のLINEの登録なんてそんなに積極的にするものでもないだろう、僕は生活にLINEがないから感覚があまりわからないが。ともかくなんであれ20%はすごい数字で、増えていくねえ、と佐藤くんとちょこちょこやり取りしながら、2時間ごとにメールを放っていった。

今日も仕事が捗って、仕事が捗れば捗るほどClaude Codeはリミットに達しがちになって、リミットで眠っている時間は他のことをする、ということはたしかにあるのだが、リミットを気にしながら働く感じもよくない感じではあり、どこかでマックスプランを考えるようだろうか。今日、Notionのアカウントの整理をして、思ったよりも大変で、けっこう時間がかかったが、それでコストはぐっと減った、先払いだから戻ってくるわけではないが、これまでよりも月120ドル安くなる、マックスプランは月100ドルだ、コストカット! と思ったらコスト元通り! という素敵な変化というか非変化になるわけだが、どうするだろうか。 それで夕飯の時間にして今日は昨日の煮物がまだあるのでタコを買ってきた。 昨日の煮物はまだあるが量は少なめなのでタコの刺身とかでタンパク質を加えるようなイメージだ、タコの刺身かと思っていたがキャベツと長ネギとタコをオリーブオイルと塩で炒めるみたいなのもおいしそうだと思ったので、でも刺身にもしたかったので、一部を刺身にし、一部を炒め物にして、それであとは小松菜と玉ねぎとしめじで味噌汁をこしらえて晩ご飯にして、そのタイミングで店からシャッターが下りないトラブルの連絡があり、終電の時間を訊くともう間もなくということだったので電気だけ消して帰ってもらうことにした。 いつからかシャッターは上げきると引っかかって下りなくなるようになって、直す方法はもうわかったが、時間が足りなかった。だから、今から明日僕が行くまでは完全に無防備な店がそこにあることになって、これが僕は強く不安だった。これまで夜中に人がビルを出入りするようなことはなかったし何も起きないだろうと頭では思いながら、可能性が開かれているということが不安の源だった。盗めるものはいくらでもある、お金もある、盗むだけならまだいいかもしれない、何かが破壊されたり、汚されたりしたら。明日から4月で、4月からどんどんいろいろやっていくぞというタイミングで、それどころじゃない、営業できない、というような状態になっていたら、という想像。何かを楽しみにしているとき、待ち望んでいるときに最悪のことが起きるというのは、実にありがちなことで、それが起きるんじゃないか、という想像。

食後はブリーフィングの改善を少しやって、後回しにされたタスクは強制的にサブタスクをつくる運用にしてみる。このタスク名ではわからなくて身動きができない、という後回しが多いはずなので、分解して、最初のステップにしてもらう。明日からこれでどうなるか見てみる。明日から、と思ってまたシャッターのことを思い出して、この感覚は夜中に地震が起きたときの感じとも近くて、明日店に行ったとき、どうなっているだろう、という恐れ方は地震のそれと近傍同種のものだった。

布団に入り、やはりソワソワした心地のまま、悪い予感が頭を何度も通過していくのを感じながら、本を読み、目は滑り、本を閉じ、頭が冴え冴えとしている。なかなか眠れない。

4月1日(水) ↓